こすもす作業所
就労支援員・職業指導員
Mさん
2021年4月入職
県外出身
入職のきっかけ
社会福祉士の資格を活かした仕事がしたいと思い、ハローワークで求人を探してこの施設のことを知りました。福祉関係の仕事を10年以上していましたが、今までは介護・高齢分野の仕事をしていたので、障がいの分野も幅広く対応できるようになりたいと思い、こすもすの会に入職しました。
働くことを目指している利用者さまの支援がしたいと思っています。
現在の仕事内容
職業指導員として利用者さまの作業がスムーズにいくように、作業やコミュニケーションを支援します。
利用者さまの作業の計画やとりまとめ、スケジュール管理、事前準備を他の職員と連携をして行っています。
仕事の面白さ
言葉にするのが難しいですが、「利用者さまの困りごとを知ることができた」「利用者さまと視点や立ち位置を共有できた」と、自分なりに納得できたときに面白さを感じます。相手の感情を言葉で表現・整理することは容易ではなく、正解もないと思っています。だからこそ面白いと思います。
自分から話しかけたいと思わないと相手の方は話してくださらないと思うので、利用者さまから話しかけられたときに自分自身の存在の意味を感じることができます。また、利用者さまがやりたいと思って取り組み、何度もチャレンジしてできた時が一番うれしいです。
仕事を通して自身の成長を感じたこと
感情の整理や自己理解ができるようになってきたことに成長を感じます。
自分の感情の状況が分かっていないと、利用者さまへの対応や仕事に影響することがあるので、自分の感情を理解し、対処できるように心がけています。
完璧ではありませんが、利用者さまのおかげで成長させていただいた、できるようになったかなと感じています。
仕事で大変だったエピソード
利用者さまの作業で使用する配管や製品の材料(ボルト、ナット)など、重たいものを持つことがあります。周りにも助けてもらいますが、足腰を鍛えたいと思います。
普段の仕事は、これまでの経験もあってあまり大変だとは思いませんが、キャパシティが大きくなったと感じます。
今後の目標
一般就労に繋がる支援をしたいと思います。
就労したい人が一人でも多く就労できるように支援していきたいと思います。
就労促進のセミナーに企業さまを招いたり、実習を通して企業さまとの信頼関係を築き、橋渡し役として役に立ちたいと思います。
こすもすの会の良いところ
失敗をしても責められないところ、和気あいあいとしているところが良いところだと思います。失敗を恐れてプレッシャーがかかることがないので、働きやすくのびのび仕事ができます。
支援には決まった正解・不正解がないので、相談しやすい雰囲気があります。
ある1日の流れ
出勤
朝礼
利用者さまの利用状況について、職員で情報を共有します。
作業ミーティング
作業室に入る職員とミーティングを行います。 作業内容に関する話や、今日何をするか、計画などを話します。
作業支援
利用者さまとラジオ体操をして、作業内容の打ち合わせをします。その後、利用者さまの作業をサポートします。
職員間の情報共有
小休憩と、職員間での利用者さんの状況確認をします。
作業支援再開
利用者さまの作業のサポートをします。
昼休憩
事務所で昼食をとります。
作業支援
小休憩・情報共有
作業支援
利用者さま終礼
利用者さまの作業は15:30で終了です。
翌日以降の作業準備
翌日以降の作業の準備や、作業日数の作業の見積や、納品書作成をしたりします。実績の確認も行います。
退勤
定時時間ぴったりに帰ります。
休日の過ごし方
パソコンと編み物が趣味です。